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「楽天ポイント運用」ポイントがプラス回復【11ヶ月間の運用結果】
2020年2月から行っている楽天ポイント運用ですが、2021年1月現在、ポイント運用に投入している総ポイント数(原資)は「2800ポイント」。 前回10月の時点で「2955ポイント」になっていたので運用益155ポイントでている状態でした。 そして2021年1月時点で... -
LINE証券でLINEポイントを使って株を購入できる!画像を使ってわかりやすく購入手順を紹介
LINE証券(ライン証券)では、LINE Payなどを使ってためた「LINEポイント」を使って株を購入できます。 本当にLINEポイントで購入できるのか?どこでLINEポイントを使う画面がでてくるのか? 以下から、LINEポイントを使って株を購入する手順を画像を使っ... -
日銀短観でわかることとは?株との関連や読み方をわかりやすく紹介!
日銀短観は、「景気がよいか、悪いかを把握するための調査」で毎年4回(4月、7月、10月初旬、12月中旬)に発表されます。 全国の資本金2,000万円以上の企業、約10,000社に対して行われていて、正式名称は「全国企業短期経済観測調査」略して「短観」とも言... -
初心者でもわかりやすい「トレンドライン」を使った株の売買方法
株で損はしたくない。けど、どこで買って、どこで売ればいいのかよくわからない。 初心者の時は「このへんかなと思って株を買うと下がって、もうダメだと思って売ったら上がりはじめる」ということがよくあります。 できるだけ損を防いで、「どこで買えば... -
「楽天ポイント運用」ポイントがプラス回復【7ヶ月間の運用結果】
2月から行っている楽天ポイント運用ですが、10月現在、運用している総ポイント数は「2800ポイント(8月に+500)」。 運用益は、+5.5%で、ポイント合計は2955ポイントです(+155の含み益)。 9月初旬から下落しているので、9月下旬でスポット投資しておけ... -
初心者でも簡単に銘柄選定ができる「チャート形状銘柄検索ツール」
どのように株の銘柄を選定すればいいのか分からない。簡単に銘柄選定できる方法はある? 初心者でも比較的簡単に、株の銘柄選択ができるのがSBI証券の「チャート形状銘柄検索ツール」を使った方法です。 市場の局面を確認しつつ、チャートの形状から銘柄を... -
1株から買える証券会社、LINE証券とSBIネオモバイル証券の手数料・特徴などを比較
株は単元株(100株)だと数万からの資金が必要になりますが、1株からであれば数百円、数千円で買える株があります。 そこで、個人的に気になる1株から買える新興モバイル証券会社「LINE証券(ライン証券)」と「SBIネオモバイル証券」の手数料・特徴などを... -
マーケット動向を掴むのに役に立つ動画「みずほ証券 公式」チャネル
マーケット動向を掴むのに役に立つ動画にYoutubeの「みずほ証券 公式」チャネルがあります。 動画には主に「みずほマンスリーVIEW」と「みずほデイリーVIEW」があります。 「みずほマンスリーVIEW」は約12分程度の長さの動画で、中長期的な視点でマーケッ... -
マネックス証券の銘柄スカウターの評判やできること|直近のIPO銘柄の企業情報も見れる
マネックス証券には、「銘柄スカウター」という日本株や米国株を分析できるツールがあります。 銘柄スカウターでは、企業が発表する決算の実績、業績予想、アナリストが分析する業績予想など、企業の業績に関するさまざまな情報を見ることができます。 マ...