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オリエンタルラジオの中田敦彦(あっちゃん)の動画、お金の授業について

オリエンタルラジオの中田敦彦(あっちゃん)の動画、お金の授業について

オリエンタルラジオの中田敦彦こと、あっちゃんが【お金の授業】資産運用についての動画をアップしている。

動画は、前半と後半の2本で構成されており、前半で現在の金融商品についての説明があり、後半でどういう投資をすればよいかを解説している。

あっちゃんは、山崎元さんの本を読んで、とても分かりやすく参考になると述べており、それを元に動画の内容が構成されている。

山崎元さんの本は2冊紹介されており、一つは「マンガでわかるシンプルで正しいお金の増やし方」という本。

そしてもう一つは「山崎元のやってはいけない投資運用 もう銀行・証券会社にだまされない!」という本。

後半の本の方が内容が細かく紹介されているため、最初のマンガで内容をつかんでから読むとよいと語っている。

本題の動画については以下から。

【お金の授業】学校では教えてくれない「資産運用の鉄則」~素人が必ずハマる罠編~前編

前半の動画では、「売ったら必ず儲かる、リスクをとるのはお客」というのがこの業界だと語り、お金のプロと言われる証券マン、銀行員、生命保険販売員、FP、不動産業者は、「手数料ハンター」で彼らは、「お客にリスクを取らせて手数料で稼ぐ」と説明している。

気になった点としては、FXは世界最大のギャンブルといっていたこと。

FP(ファイナンシャルプランナー)は、特定の企業の宣伝役として利用しやすい存在だということ。例えば、ある金融商品を販売する時に、有名なFPに商品を紹介してもらうことで、商品に付加価値を付けることができるというもの。

また、投信の毎月分配型は、毎月特定のお金を分配してもらえるが、利益がでなくても毎月分配しないといけないため、投資したお金から切り崩して分配されている。

あっちゃん自身も父親に保険を勧められて契約したが、手数料目当てだったと分かって解約したと語っている。

【お金の授業】素人でもできる投資の鉄則を教えます~後編~

後半は、新築マンションは買うなという話から始まる。

マンションを買わせるためのテクニックが紹介され、現在の収入から月々支払える額を聞かれ、最終的な決め台詞として「月々支払うなら、いつかは自分のものになる方を選択したほうがよい」という言葉に、多くの人がやられると語っている。

不動産のポイントは、「いつかは自分のものになる」というところではないと語り、不動産は買った時から、下記のリスクが伴うと述べている。

  • 価格の変動リスク
  • 空室リスク
  • 人生の変化リスク

価格の変動リスクというのは、新築マンションなどは、広告費などが上乗せされているため、購入した瞬間にこの部分の価値がなくなる。また、後から地盤が悪い・水害があるなどのイメージによって価値が下がるリスクがある。

空室リスクとは、マンションを貸すこともできるが、老朽化やタイミングが悪くて借り手が見つからないかもしれないというリスク。

人生の変化リスクとは、何かの原因でおじいちゃん・おばあちゃんがきたり、家族4人でくらしていたが、離婚して一人になってしまう、別の地区がよいと嫁が言い出したなどのリスクを指している。

どういう投資すればよいのか

では、これを踏まえてどういう投資をすればよいかを後半動画の7分20秒あたりから解説している。

その方法とは、ローリスク・ローリターンの手堅い投資が基本で、一気に買って必要に応じて売却する「ほったらかし投資」というのをすすめている。

投資を「リスク」と「無リスク」に分けてそれぞれについて解説している。

  • 無リスク(普通預金・国債)
  • リスク(インデックスファンド)

まず、使う可能性のあるお金として普通預金に、生活資金の3~6か月分を入れる。

次にリスク投資を決める。
損失許容額の3倍を6:4の割合で、外国株式インデックスファンド(先進国)と国内株式インデックスファンドに分散して投資する。

損失許容額とは、そのお金を失ってもよいという額。例えば100万をうしなってもよいなら、300万をリスク資産に投資する。

そして、このリスク投資は、iDeCo、NISAなどの税制優遇措置を利用すること。

最後に残ったお金でやっておくとよい投資として、個人用国債の「変動金利型10年満期」を紹介している。メガバンクの定期預金より良く、元本保証の上、変動金利でプラスになる可能性があるため。

そして、まとめとしては下記の3点。

「長期保有・リスク分散・税制優遇を使う。」短期に一気に稼ぐことはしない。

「他人に任せず、自分で調べて手続きする。」プロは手数料ハンターなので信用してはいけない。

「サンクコストは解約しよう。」不要なものは解約してコスト削減する。

個人的には、生命保険に関しても、手数料ハンターとしてくくってしまうのはよくないと感じる。保険の内容にもよるかもしれないが、素人では内容が本当に分かりにくい。

保険については、FPの相談をうけて加入し、実際に手術費用が保険でカバーできたり、先進医療の特約で高度治療ができたため、この部分に関しては動画の内容をうのみにできないと感じた。

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