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トレンドにのれたキーワードとのれなかったキーワードの違いとは?

トレンドにのれたキーワードとのれなかったキーワードの違いとは?

とあるブログで、昨年末と今年2月にトレンドキーワードを狙った記事をいくつかアップしていました。

狙ったトレンドキーワードで記事を書いて、アクセスを集めることができれば、アドセンスなどの広告収入にもつなげることができます。

今回狙ったトレンドキーワードは、「福袋」と「バレンタイン」。

一つ目の「福袋」は、教科書的なキーワードで誰もが記事を書くトレンドキーワードです。勝てる見込みは薄かったのですが、トレンドと需要からどれだけアクセスを得ることができるのか検証するために選択しました。

二つ目は2月のメイントレンドキーワードの「バレンタイン」です。「福袋」ほどのパワーはありませんが、どのくらいアクセスがあるのかを確認するために選択しました。

Googleトレンドでは、バレンタインの検索よりも福袋の検索の方がアクセスが多くなっています。

トレンドキーワードを狙った結果はどうだったのか?

実際に上記の2つのトレンドキーワードを使用して、複数の記事をアップしその結果を確認しました。

結果はどうだったのかというと、「福袋」はうまくトレンドにのることができましたが、「バレンタイン」は失敗でほとんどアクセスを稼げませんでした。

なぜ「福袋」はトレンドにのれて、「バレンタイン」はダメだったのか、自分なりにまとめてみました。

アクセスはどうだったのか?

「福袋」に関して記事を書き始めたのは、クリスマスが終わって次のキーワードを探していた時なので、Googleトレンドでピークが現れる1週間くらい前あたりからです(22~28日)。

すでに、福袋に関する記事などが出はじめていたので、やや出遅れ感はありましたが記事を書きました。キーワードとして使ったのは、「福袋」「2020」「お店の名前」です。

出遅れたと思っていたのですが、結果的には一つの福袋ワードに対して約10,000PV程度を獲得することができました。

ただし、年末あたりでの瞬間風速だけで、その後はアクセスがありません。

一方、「バレンタイン」は、1月後半あたりから記事を仕込み始めました。キーワードとして使ったのは「バレンタイン」「チョコレート」「本命」などです。

しかし、こちらはあまりアクセスを集めることができず1日100PVあるかないかで、バレンタイン後は、福袋キーワード同様にアクセスがなくなりました。

トレンドにのれたのはなぜなのか?

事前に仕込んだ「バレンタイン」がダメで、「福袋」がなぜよかったのか。

あくまで個人的な予想ですが、「福袋」と組み合わせられるキーワードがそれほど多くないので、PVを集めやすかったのではないかと思っています。

「福袋」は、前述のように、合わせるキーワードが「年」や「商品名」などです。この3つで検索すれば、ユーザーはほぼお目当ての福袋にたどりつくことができ、十分に満足できる情報を取得できます。

一方、「バレンタイン」は組み合わせるキーワードがたくさんあります。

前述のキーワード以外にも「手作り」「おすすめ」「トレンド」「商品名」・・・など。「商品名」だけでも100以上のキーワードがあり、ユーザーニーズが細分化されています。

細分化すればするほど、1キーワードへのアクセスは薄まるのでPVも減ります。また、複数のキーワードを組み合わせた場合、書く記事の内容もキーワードに沿って複雑(詳細)になります。

「バレンタイン」に関しては、Googleトレンドでそこそこの検索数があるのですが、それはロングテールキーワードの合計検索数であって、それらを網羅しないと大きなアクセスを得られないのかもしれません。

しかし、多くのキーワードを網羅するには時間も費用も掛かるので、たくさんあるキーワードの組み合わせの中でもユーザーニーズを事前に調査したうえで、キーワードを絞って記事を作成するのがよいのではないかと思いました(大きなアクセスを狙うのは難しいかもしれない)。

なお、「バレンタイン」でユーザーニーズに一番答えられていたのは「価格」(500円などの数字)でした。

トレンドにのるためのポイント

以上のことをまとめると、下記のようになります。

まず、検索でキーワードがどのくらいの組み合わせをもつのかを調べます。

「キーワードの組み合わせが少ないトレンドキーワード」であれば、はやいもの勝ちで記事を作成しアクセスを集めます。

逆に「キーワードの組み合わせが多いトレンドキーワード」であれば、まとまった大きなアクセスを集めにくいので、キーワードの組み合わせの中からユーザーニーズの多いワードを探して、ロングテールを目指します。

※個人的な実験結果からの考察です。

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