アフィリエイトで稼げる人がいるのに、なぜ自分は稼げないのか?【稼げない原因を調べて対策しよう】

アフィリエイトで稼げる人がいるのに、なぜ自分は稼げないのか?【稼げない原因を調べて対策しよう】

おそらくこの記事にたどり着いた人は、アフィリエイトやアドセンスをやっているけど、なかなか稼げていない人ではないかと思います。

「月収○十万円」と書かれているツイッターをフォローして、「自分もああなりたい」と思って始めてみるものの、思うように収益があがらずに落ち込んでいませんか?

もしくは、同じ時期にはじめた人が収益を上げ始めているのに、自分だけ全然収益が上がらなくて、焦りを感じはじめているなど。

記事を書いて、「全然収益が上がらない」ままだと、さすがに嫌になってしまいますよね。

でも、稼げる人がいるということは、稼げていない人には何かしらの原因があるはずです。

この記事では、稼げない人の原因を調べて、どのように対策したらよいかを解説していきます。

アフィリエイトで稼げる人がいるのに、なぜ自分は稼げないのか?

アフィリエイトで稼げない人は必ず稼げない原因があります。稼げない原因を3つに分けて、それぞれの主な特徴を解説します。

アフィリエイトで稼げない原因3つ

  • 稼げない原因が記事にある場合
  • 稼げない原因が広告にある場合
  • 稼げない原因がSEOにある場合

対策については、記事後半で解説していくので、まずは自分の稼げない原因について確認してみましょう。

稼げない原因が記事にある場合

稼げない原因が記事にある場合の特徴の一つは、「自分が書きたいものを書いている」場合です。

自分の日常生活のあれこれ記事、数行しか書いていないメモや趣味、日記などは、内容がおもしろければ、読んでくれる人はいるかもしれませんが、収益につなげるのは難しいです。

自分の書きたいものを書いて稼げるのは、芸能人やインフルエンサーなど、知名度がある人です。知名度がある人は「知名度=信頼性」なので、書きたいことを書いてもブログが成り立ちます。

信頼性がないのに「書きたいこと」を書いていませんか?

もう一つ考えられる原因が、「誰かの悩みを解決してるつもり」の場合です。

ブログを書くにあたって「ユーザーの悩みを解決すること」が大切だということは多くの人が理解しています。

でも、実際には、「過激なタイトルで引き付けているだけ」、「タイトルと内容が一致していない」、「内容がうすくて問題を解決していない」といった、ユーザーの悩みを解決してるつもりになっている場合のことです。

最初の2つは論外ですが、意外とひっかかってしまうのが3番目です。

知識がないまま、にわか仕込みで記事を書くと、ユーザーの悩みを解決できない記事ができてしまうことがあります。

「専門性に欠けている」記事を書いていませんか?

稼げない原因が広告にある場合

稼げない原因が広告にある場合の一つは、「サイト内容と広告があっていない」場合です。

たとえば、WordPressのサイトなのに、単価が高いからといってダイエットの広告をはっても、見向きもされません。

WordPressサイトなら「WordPressテーマ広告」がありますが、WordPressというキーワードでは範囲が広すぎるので、テーマ広告が最適とは言えません。

サイトにあった適切な広告をはっていますか?

もう一つが、「競合が多いジャンルを選んでいる」場合です。

競合がひしめき合っているジャンルに、後から記事を投稿しても、よほど光るものがないかぎり、収益を上げるのは難しいのが現状です。

たとえば、「クレジットカード」、「転職」などの単価が高い広告は、競合がすでに記事を投入しています。

このようなジャンルで最初から戦おうとすると、とても不利です。

競合が多いジャンルを選んでいませんか?

稼げない原因がSEOにある場合

稼げない原因がSEOにある場合とは「キーワードを選べていない」ということです。

SNS(ツイッター等)をやっていない場合は、基本的に検索からサイトへアクセスしてもらうことになります。

この時、キーワードを正しく選べていないと、競合ひしめくキーワードで戦っていたり、アクセスを見込めないキーワードで記事を書いてしまうことになります。

記事を適切なキーワードで書けていますか?

なかなか稼げないのは、「記事」「広告」「キーワード」「ユーザー」といった要素の相互関連を理解せずに、「とにかく、記事を書いてどうにかしよう」としている可能性があります。

稼げない人に共通する特徴とは?

上記の原因から、稼げない人には、ある共通する特徴があります。

それは、「ターゲットが絞れていない」ということです。

稼げている人は、ターゲットが明確で、ターゲット向けの広告を提供しています。

例えば、「アフィリエイト」であれば、ツイッター名に「月収○万円」というようなタグを付けて、ターゲットを絞って集客し、「ブログを見れば、自分も稼げるかも」というユーザーの欲求を満たす記事を提供しています。

そして、その記事に適切なアフィリエイト広告をはって稼いでいます。

つまり、稼げる人のブログは、ターゲットが絞り込まれていて、そこに適切な広告をはっているので稼げるのです。

ターゲット選定のやり方

アフィリエイトで稼ぐためには、このターゲット選定がとても重要になります。

そして、これが「ウェブマーケティング」という部分です。

ターゲット選定のやり方はよくわからないし、めんどくさそうだし、一気にハードルが上がった気がする・・・

めんどくさいのですが、比較的簡単にターゲットを選定する方法があります。

それが、「広告から選ぶ」方法です。

広告から選ぶ理由は、どんなにキーワードを選んでも、そこにはる広告がなければ稼げないからです。

この「広告選定」が後々全てに関係してくるので、自分が得意・興味がある事に関連する広告をしらみつぶしに、徹底的に探しましょう。

ここで時間をかけて、しっかり選定した方が記事作成がやりやすくなります。

一つのASPでみつからない場合は、複数のASPに登録して探すといいです。

広告を見つけたらやること

「これだ!」という広告を見つけたら、見つけた広告で記事が書けるか想像してみます。

想像できない場合は、「関連キーワード取得ツール」を使います。

キーワードを調べる時に便利なツール
関連キーワード取得ツール(外部サイト)

選んだ広告に関係するビックワードを「関連キーワード取得ツール」で検索します。

でてきたリストの「Googleサジェスト」の部分は、検索ニーズがあるキーワードなので、基本的にこのキーワードを使って記事を書いていきます。

ただし、どれくらい検索数があって、競合はどうなのかを調べるために自分でGoogle検索してみましょう。
※表示されたキーワードをクリックするとGoogle検索が表示されます。

検索結果では、検索数と上位に表示されているブログがどこのブログか(企業・個人・サイトの強さなど)を調べます。
※MozBarでサイトの強さを調べることができます。

サイトの強さを調べることができるMozBar
MozBar(Chrome拡張機能)

検索数が極端に少ない場合は、見向きもされないキーワードかもしれないので、10,000以上の検索数を目安に競合が少ないキーワードを選びます。

検索結果上位に、強いサイトが多い場合は、「関連キーワード取得ツール」で出てきたロングテールキーワードを「関連キーワード取得ツール」で再検索してみます。

再検索で出てきた「Googleサジェスト」のキーワードを、自分でGoogle検索して、さっきよりも検索数は減ってしまいますが、強い競合が減っていませんか?

こういうキーワードの中から、さらにユーザーの悩みを解決できそうなキーワードをピックアップして記事を書いていきます。

「広告選び」からはじめることで、「ターゲット」を意識した「キーワード」選びまでの一連の流れを、無理なくつくることができます。

広告選びからキーワード選びまでの具体例

具体的に「中小企業診断士」という資格を使ってやってみます。

【広告から調べる】

「中小企業診断士」に関する広告があるのかどうかを調べてみると、ASPには広告があります。

では、「中小企業診断士」でどういうブログを書けばよいのでしょうか?

【関連キーワード取得ツールで検索】

「関連キーワード取得ツール」で「中小企業診断士」と検索してみます。

「中小企業診断士」だけだと、TACやユーキャンなど競合が上位に表示されているので、「中小企業診断士 独学」で再検索してみます。

Google検索した結果を見てみると、TACやユーキャンといった大手がきえて、個人ブログがメインになってきました。

MozBarで上位表示されているサイトのPAやDAをチェックしても1桁台が多くなっています。

こういうところで勝負すれば、「ブログの書くテクニック」で十分勝てる可能性があります。

そして、ここからが記事作成・量産の本番です。

「Googleサジェスト」にでているキーワード全てで記事を作成して、上位表示を狙っていきます。

手探りでとりあえず100記事作成するよりも、フローが明確なので、取り組みやすいと思います。

※「中小企業診断士」はあくまで例です。

稼げない原因に対する対策

広告からの「ターゲット選定」が分かったところで、前述の稼げない原因に対する対策も書いておきます。

信頼性がないのに「書きたいこと」を書いていませんか?

「稼げること」と「書きたいこと」は根本が違います。稼ぐためには、ターゲットを選定して、稼ぐための記事作成が必要です。

「専門性に欠けている」記事を書いていませんか?

この「専門性に欠けている」という部分は、信頼性にも関係してきます。

対策としては基本的に「勉強する」しかありません。

小学校のテストで勉強しないで100点とれた人はあまりいないと思います。それと同じで、知らないこと、分からないことは勉強するしかありません。

勉強方法には「他の参考になるサイトを見て勉強をする」、「本を買って勉強する」などがあります。

勉強したら、知識がない時に書いた記事をリライトしましょう。専門性・信頼性のある記事(質の高い記事)にしていくために必要が作業です。

「もう、勉強したくない」という場合は、専門性を必要としないキーワードで記事を書く方法もあります。

例えば、「galaxy バックアップ できない」とういうようなキーワードです。これなら専門性よりも、実体験や調査で記事を書くことができます。

しかし、キーワードを先に選んでしまうと、アフィリエイト広告がない場合もあるので注意が必要です。

アフィリエイト広告がない場合は、アドセンス広告でもよいかもしれません。

サイトにあった適切な広告をはっていますか?

これも「広告選び」からはじめれば、ずれが少なくなります。

前の例であげたWordPressというサイトで「テーマ広告」をはるのが適切ではない理由は、WordPressというキーワードには「プログラミング」などいろいろなロングテールキーワードが含まれているからです。

もし、「テーマ広告」をはるなら、ターゲットを絞り込んだWordPressの「はじめかた」「おすすめテーマ」「効果が見込めるテーマ」といったキーワードを絞った記事を作成して、そこにはったほうが効果が見込めます。

競合が多いジャンルを選んでいませんか?

競合ひしめきあっているジャンルは、基本的に避けた方がいいと思いますが、全く勝ち目がないわけではありません。

その方法とは、「ロングテールキーワード」を使った戦略です。

例えば、「iphone」というキーワードで勝負しようとすると、上位表示は難しいです。

でも、「iphone バックアップ itunes できない」というように、ユーザーの悩みを解決するロングテールキーワードまで落としこむと、書き方や内容によっては上位表示できる可能性があります。

ただし、超ビックワードは、すでにロングテールキーワードまで競合が記事を書いているので、費用対効果はとても悪いです。

では、どこを狙うかというと、例えば「xperia」です。「iphone」よりは競合が減ります。

新機種が出た時に、その機種に関するユーザーのお悩み解決記事を網羅して投入できれば、上位に食い込める可能性があります。
※xperiaもすでに競合が多いので、あくまで例えの話です。

ただし、キーワードありきでブログを作ると、後から「どのような広告をのせたらよいか」悩むので注意しましょう。

記事を適切なキーワードで書けていますか?

キーワード選定ができていないのは「ターゲット」が決まっていないからです。まず、ターゲットを決めましょう。

ターゲットが決まったら「関連キーワード取得ツール」でキーワードを調べて、「広告」と「記事」と「ユーザーの悩み」を結びつけて記事を書きましょう。

まとめ

多くの人が「ターゲットを決めないとダメ」というところまでは、なんとなくわかっていると思います。

「じゃあどうやってターゲットを決めればいいのか」、「そのターゲットに向けてどうやって記事を書けばいいのか」という部分で、挫折してしまいます。

「広告探し」から始めれば、その後のキーワード選定や記事作成が、比較的簡単になります。

広告を探しは、A8.net以外にも、もしもアフィリエイトアクセストレードafbAmazonアソシエイト楽天アフィリエイトなどいろいろなところから探してみましょう。

Amazonアソシエイトなら、Cookieが使えるので、クリックさえしてもらえれば、別の商品購入でも収益になるのでおすすめです。

もし、広告探しが面倒で、キーワードの方が簡単に思いつく人は、キーワードから広告検索をしてもいいと思います。

これといった正解はなく、慣れみたいなものもあると思うので、自分にあったやりやすい順ですすめていきましょう。

以上、なかなか稼げない人の参考になればうれしいです。

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